子供部屋は何畳が適切か問題は、金持ちの問題

家建てようとか思ってた時は、子供部屋は何畳が良いんやろとか

広い部屋やったら、子供が居心地良くて引きこもりやすくなるとか、色んな情報が

飛び交ってる。

居心地悪い方が、リビングに出てくるっていう話らしい。

夫婦で1人部屋は狭くていいよねって意見合致したはずやけど、いざ団地に入ってみて

実際の部屋の狭さを目の当たりにすると、狭くて良いよね、良いよね？って気持ちになった。

子供部屋は4.5畳と５畳の部屋。

昭和に建てた間取りが１周か２周まわって、流行の広さ(狭さ)になってる。

昭和でも狭い子供部屋流行ってたんかな？

別にこの広さで良いやんとは思うけど、自分が子供の時の子供部屋が６畳もらってたから、なんかちょっとごめんなって言う気持ちになる。

夫は２人で10畳使ってたから、1人部屋があるだけマシって思ってる。

何畳問題が不満に思っても、今からリノベーションをしないと広くはならん。

ここで古い団地の落とし穴。

天井が低い！

1人部屋として使う前は2人で２段ベッドで寝たらええやんって思って(一人で寝られない)

買おうと思う２段ベッドの高さを計ったら、２段目の人が起き上がれない高さやった。(ベッドによります)

結局は、高さ重視でシステムベッドデスク付きを購入。

天井低くて、光熱費は下がるやろうけど天井は高い方が何かといいやろうな。

子供部屋何畳が良いか問題、我が家はそもそもそういう問題に直面出来ないし(注文住宅じゃない)

子供達もまだ1人1人に部屋を渡してないから、十分なのか不十分なのかもわかれへん。

何歳迄親と住むのかわからんから、1人部屋を何年使用するのか。

これから、それがわかるから子供部屋問題の正解はまだまだらんなぁ。

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