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格差ってここでもよ。どの会社に入ってて健康保険組合次第で、
健康診断の内容、保険料の金額、一ヶ月の支払い上限(一カ所につき)がある健康保険組合もある。
ここで、言いたいのは子会社でもグループ会社でも大きい会社の健康保険組合を使える
会社に入社した方が良い。
例えばなんやけど、派遣会社って何社かあるけど
わたしが入ってたパーソルテンプスタッフやったら
協会けんぽっていう健康保険組合で、健康診断も結構しょぼい。
パナソニックのパーソルエクセルHPパートナーズっていう派遣会社なら
パナソニックの健康保険組合に入れるから、協会けんぽより優遇されてる。
↓
パナソニック健康保険組合への加入【パーソルエクセルHRパートナーズ】
じゃあなんで、わたしはテンプスタッフに入ってそこで派遣を続けたかというと
テンプに入ってから、派遣の仕事先が健康保険組合の差がわかる仕事をしたから。
そこで、派遣会社を変えなかったのは、そこの担当の人が良い人やったから
テンプのままで働いた。
次、派遣会社で働く事になったら、パナソニックの派遣会社の方に入るかな。
ちなみに、わたしが入ってる会社の健康保険組合は協会けんぽ。しょっぱいわ。
夫は良い保険組合に入ってるから、手術した時も最大25000円しかかからんくて
保険請求(生命保険)もせんかったらしい。なんで?
差がねぇ世の中あるよね。
これから、探される人はできるだけ大きい会社の健康保険組合が良い。
国民健康保険でも市の財政によって、年いった時の健康診断の補助金が全然違う。
国保の人、今国保じゃなくても年いってから住む市大事やで。

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