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子供関連

子育て悩んだシリーズ➀舌小帯短縮症

舌小帯短縮症の説明↓

舌小帯短縮症とは、舌の裏側にあるヒダ(舌小帯)が生まれつき短かったり、舌の先端近くに付着しているために、舌の動きが制限される状態を指します。この状態は、哺乳、発音、咀嚼、嚥下、呼吸など、様々な機能に影響を及ぼす可能性があります。

わたしは気付かんかったんやけど、母に

この子舌がハート型になってるなって言われて

え?何それ。で調べたら舌小帯短縮症やった。

哺乳は大丈夫やったから、発音に影響出たらあかんなって思って手術を3歳の時にした。

昔は、生まれたと時に産婆さんがパチンと切ってくれるみたいなんやけど

今は切ってくれへんみたい。

義実家に、手術の反対、遺伝的な病気やから私側にそういう人がいるんじゃない?と

言われて腹立つし病んだなぁ。今思い出しても腹立つ。

結局は3歳で手術して今はハート形じゃない。

でも、もっと早くしておけばよかったと思ってる。

微妙にラとダの発音がよくない。

舌の動きで決まる音やから苦手なんやなって思うと

手術が遅かったっていう責任を今でも感じてる。

手術は、1泊2日で病院には泊まってない。

県外の歯科医院に行ったのでホテル取って翌日、状態を見せに行って終わった。

麻酔もするから心配やったけど、術後も何も問題なかったからほんまにやってよかった。

同じ症状で悩んでる方がいたら、手術はやってよかったよって伝えたい。

そして発音に影響ない年齢の方が良いんじゃないかなと。

ちなみに我が家はここの病院でお世話になりました。

井出歯科医院 – 静岡県富士市・舌小帯短縮症専門医

悩める誰かの参考になれば。

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