体験格差:体験が少ない方が安定する子もいる
体験格差って世の中ではそれが悪というか、可哀そうというかそういうのを是正しないと
いけない風潮がある。
一億総中流をもう一度的な発想なんかな。
一億総中流でもガンガンに格差あったし、ネットがなかったから
その情報知らんかっただけ。
ただ近くにお金持ちがいたら、圧倒的に生活も考え方も違ったから格差はあった。
総中流の時代でも、
毎日お風呂入られへん長屋住まいの子もいたし、
ブランド物でガッツリかためてる子もおった。
個人的には子供の内に多くの体験と変化がある毎日が、より脳にとって良いのかなと
わたしは思ってた。
子供も半年でも一年でも小学生の内に海外で生活した方が良いと思って
考えてた時期もある。
ここ1年半程で、環境変えたくないと上の子が言いだしてよっぽど周りが良い環境になった
と勝手に思ってた。
それだけじゃないってわかったのは、夏休みの帰省で環境が変わった事で
上の子が不安がってる様子を見たから。
小6やし、今更?って思ったけど環境が変わったら不安やストレスになってる。
今までなかった事やったから驚いたけど…
観光に行ってもぐったりしてたし、一泊旅行に行っても疲れてたから
同じ場所でルーティンの生活の方が心が安定するんかなと感じた。
ほんまに今更?っていう年齢での突然の環境の変化に敏感になってるのを見て
海外半年とか行ってたら死んでたな精神って感じる。
越境中学も考えて欲しかったけど、きっと彼にとってめちゃくちゃしんどくなるから
辞めといた方が良いやろうなっていう判断材料にもなった。
ずっとこういう感じなら、高校は県外で寮生活してもらったら良いかなって
思ってたけど通える範囲の高校にせんとなぁとも思う。
子供の性格とかその時のコンディションによるけど、環境の変化がストレスになる子も
おるから、体験格差で体験が少なくてもむしろ全然合ってる子もいる。
そういう事を感じた帰省でした。
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