この時代ネット社会やから、自分で学ぶかもしれへんけど
それが合ってるのか、そうとうドギツイ偏った内容かは多分親が確認できへんやろうな
って思ったら、今ソフトになんとなく伝え始めたい。
知らん間に何かに巻き込まれてたり、やってたりして、無知でしたでは済まんから。
夫に相談したら、夫は親からそういう話は全くなかったみたい。
わたしはなんとなくあったけど、なんとなくやから上手く伝えれるかどうか自信ない。
そうだ、本に頼ろう!って事で頼りました。
↓
赤ちゃんはどこからくるの?
っていう本で、なんでこの本にしたかというと
薄くて、子供自身が読める内容量で、カラーで絵も多い。
この本1冊で、はい、性教育完璧ですね~終了です~って言う気はない。
初めの1冊かなって思う。恥ずかしい事もあるやろうから、子供は自分で読んでみて
自分の中に落とし込んで欲しいと思う。
次の1冊は
↑にしてみようと思う。伝えるって書いてるから、親から子に話す感じになるんかな。
ちょっとハードル上がるなぁ。
まずはジャブみたいな感じで、簡単なとこから入門編で。
今の年齢から凄く大事な事やから、読んで欲しい。
わからん事とかあったら教えるから言って。
って子供には渡した。
多分、低学年で読める内容。普段本読んでる子やったら平気。
幼稚園児や小学1年生やったら親と一緒に読むのがいいかな。
自分が読んだ感想と、子供が読んでる姿を見ての感想は
もっと早くに渡しておけばよかったかな。
上の子が3年生ぐらいで始めておきたかったな。っていうのが感想。
子供は、わたしにこれは何?とか聞いてけーへんかった。
もう読んだよーって読了報告はしてきたけど。
別にめちゃくちゃ恥ずかしい事でもないし、親も恥ずかしい態度とか畏まった態度とか
ガチガチに気合い入れんでもええんかなってのが、子供の読んだ後の様子を見た感想。
我が家のここ1週間の話でした。

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